筑紫の国から『花つくし日記』

筑紫(つくし)の国は古代から九州の代名詞です。

牧野植物 ミカイドウ 5月 2026年

牧野富太郎博士ゆかりの草花
牧野博士が学名をつけた植物

ミカイドウ (実海棠)

学名 Malus micromalus Makino

ミカイドウ (実海棠)、中国に古くから存在するリンゴの仲間の落葉高木で、現在でも観賞用として栽培されています。

[バラ科]  花期4-5月、果実成熟期10-11月

※写真は、「ミカイドウ (実海棠)」/無料(フリー)写真素材を使用。 

日本へは室町時代に移入して以降、各地で植栽されています。春に短い茎の先に淡いピンク色の花を咲かせた後、ナシ状の果実を実らせます。 


牧野 富太郎博士は、日本の植物学者。高知県高岡郡佐川町出身。位階は従三位。 「日本の植物学の父」の呼び名で一般に広く知られています。多数の新種を発見し、命名も行った近代植物分類学の権威です。