筑紫の国から『花つくし日記』

筑紫(つくし)の国は古代から九州の代名詞です。

牧野植物 ヒヨドリバナ(鵯花) 9月 2026年

牧野富太郎博士ゆかりの草花

牧野博士が学名をつけた植物
Eupatorium makinoi T.Kawahara et Yahara

ヒヨドリバナ(鵯花)

ヒヨドリバナは葉柄をもつ葉が基本対生となります。ヒヨドリが鳴く頃に開花することから、この和名になったとされています。学名には牧野富太郎博士の名が入っています。 花期8月下旬~10月

※写真は、「ヒヨドリバナの蜜を吸うアサギマダラ」/無料(フリー)写真素材を使用。


牧野富太郎博士の名言
「世の中に 雑草という 草はない」
世界的な植物学者、牧野富太郎の生涯は 植物への愛情に満ち溢れていました。

筑紫の国紹介 福岡の安国寺

筑紫の国紹介

筑紫(つくし)の国は古代から九州の代名詞です。

 

今日紹介するのは、福岡の安国寺(福岡市中央区)です。

 

 

曹洞宗の寺院です。中津安国寺の僧・天翁が、黒田如水・長政から土地を与えられ、慶長6(1601)年に開きました。母里太兵衛などの「母里家累世之墓」や「アメ買い幽霊」の伝説で知られる墓碑があります。

住所 福岡市中央区天神3-14
アクセス  地下鉄天神駅から徒歩5分

季節の山野草/ルリビョウタン 2026/09/09

「こんにちわ」

読者の皆様、お元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。

今日は、季節山野草を写真でアップします。

季節の山野草で癒されませんか。元気が出ますよ。

今日も楽しくお過ごし下さい。

ルリビョウタン(瑠璃瓢箪)
アワブキ科アオカズラ属 花期:3~4月 実期:6~9月

写真は、山野草展で私が写したものです。


一口メモルリビョウタンは、その名の通り、瑠璃色のヒョウタンのような実をつける落葉低木です。実が瓢箪状に見えるのは、一つの花に子房が2つあるため、2つの実が並ぶことから。実の色は瑠璃色~黒へと変化します。

先週の運動と福岡の花 2026/09/08

先週の運動(ジム and ウォーキング 等)

目標 ❶早歩き、週合計60分以上❷一日の歩数/5,000歩以上

早歩きを含めたウオーキングは、健康増進ウォーキング

『早足で 歩いて老いを 遠ざける』


先週、出合った福岡季節の

 

二十四節気「白露 (はくろ)」 9/7~9/21 2026/09/07

「白露 (はくろ)」 9/7~9/21

十四節気が処暑から白露へと変わり、朝の草花に露が宿り始める頃となりました。
ブログの写真で読者の皆さんも季節の変わりを、一緒に感じませんか。

七十二候(しちじゅうにこう)
  第四十四候「鶺鴒鳴 (せきれいなく)」 9/12~9/16頃
  鳥の写真は、セグロセキレイ

写真は、Canva等のフリー写真素材を一部使用


【一口メモ】 二十四節気と七十二候

「二十四節気」は、太陽の高さが最も高くなる「夏至」と最も低くなる「冬至」、その中間にあって昼と夜の長さが等しくなる「春分」「秋分」を基点として、太陽の動きをもとに1年を24等分したもので、それぞれ約15日間です。

「七十二候」は、それをさらに「初候」「次候」「末候」に3等分した約5日間を表した暦。鳥や花、気象などの様子でそれぞれの季節が表現されており、農業や漁業、日々の生活の「目安」になってきました。

 

9月6日は「烏(カラス)の日」 万葉集/巻16-3856  2026/09/06

9月6日は「烏(カラス)の日」です。
万葉集には、烏(カラス)を詠んだ歌があります。


今日は、万葉集で生き物を詠んだ  烏(カラス) の歌です。

万葉の時代も、「烏(カラス)」と呼ばれています。

万葉集/巻16-3856  作者/高宮王(たかみやのおおきみ)

婆羅門(ばらもん)の  作れる小田(おだ)を  食(は)(からす)
                     瞼(まなぶた)(は)れて    幡桙(はたほこ)にをり 

【意味】婆羅門さまが耕作なさって いる田を荒らすカラスめは
    罰(ばち)が当たって瞼(まぶた)を腫らして
    とまっているよ 旗竿に

 ※「婆羅門」古代インドの四階級の最高位。僧侶の階級。
 ※「小田」〈小〉接頭語。
 ※「幡桙」仏事に用いる旗。


万葉集には、自然、草花、四季、生き物などがたくさん登場します。
万葉人が豊かな自然の中に暮らした時代を歌で楽しみましょう。

※写真は、Canvaのフリー写真素材を使用


「からすの日」の由来は、全国のカラス好きの人々が集い、日本初とされるカラス雑誌『CROW'S』を発行する「カラス友の会」が制定。 日付は「9」と「6」で英語でカラスを意味する「クロー=CROW」と読む語呂合わせから。